新潟市議会 2022-12-14 令和 4年12月定例会本会議−12月14日-05号
確かに環境面におきましては、これまでの高度経済成長の中で規制をかけてきた分野だと思います。しかし、今回のGXというまさに経済社会システム全体を変革する大きなうねりの中で、今後は日本がこれまで取り組んできた省エネ技術、環境分野への先端技術、こういうものが積極的に生きていくということについては、全くそうあってほしいと思っています。
確かに環境面におきましては、これまでの高度経済成長の中で規制をかけてきた分野だと思います。しかし、今回のGXというまさに経済社会システム全体を変革する大きなうねりの中で、今後は日本がこれまで取り組んできた省エネ技術、環境分野への先端技術、こういうものが積極的に生きていくということについては、全くそうあってほしいと思っています。
今後も新潟スワンエナジーをさらに有効活用し、地域の脱炭素化やエネルギーの地産地消により、環境面だけでなく経済・社会面でも様々なメリットにつながるよう、事業の拡大や事業収益を活用した脱炭素化の取組を進めます。 ○小山進 分科会委員長 ただいまの説明に質疑はありませんか。
また、選定された効果としては、温室効果ガス排出量の削減という環境面での効果はもとより、最大50億円という国の交付金を呼び水に、太陽光発電設備や水素ステーションなどの整備に向け民間資金の投資を促していくことで、市内経済の活性化にもつながっていきます。
一方、海洋環境面では、世界中の人々が生活を営む中で排出されるプラスチックごみが海に流入することで海洋汚染が進み、生物などに悪影響を及ぼすなど、大きな社会問題となっており、その対策も急務であります。
施設の再編、集約をする中で脱炭素化の推進などの環境面、バリアフリーの推進、ユニバーサルデザイン化にも配慮しながら、将来世代ができる限り使いやすい形で施設をつないでいく必要があると考えています。
現在の職員の取りやすい環境ということで、23%というところはまだ低いような状況になりますので、そういったいろいろな制度面、環境面の制度を整えることにより、テレワークがしやすい環境を整えることで、職員の生産性を上げていくような取組を進めていきたいというふうに考えております。 ◆山本浩之 委員 ありがとうございます。
◆青木学 委員 ロシアの国内状況、例えば派遣することが可能かという環境面は、もちろん判断材料になると思いますが、そもそも本市として今回の事態をどう受け止めているのか、当然市長がメッセージを発信していますからね。ウラジオストク市やハバロフスク市の市民への友好の気持ちは全く変わらないのですが、本市としては今回のロシア政府の蛮行は受け入れ難く、許せるものではない思いがあると伝えるべきだと思います。
97 ◯榊原下水道総務課長 やはり、下水道事業といたしましては、公共下水道のメリットを最大限生かすためには、整備されてから速やかにつなげていただくことが、環境面に一番メリットがあることだと思っております。今、委員がおっしゃったような合併浄化槽への転換ですと、ある意味、下水道事業をうまく推し進めることができないのかなと思っているところでございます。
こうして本市に着目いただいた企業に対し、県及び市の東京事務所と協力、連携しながら、本市への視察ツアーを実施し、ハローワークでは雇用面について、進出済みの企業からは事業環境面など、官民連携して本市の魅力を直接伝えることで、企業誘致を推進しております。
あとは、環境面についても、今後、カーボンニュートラルという話もございますので、連携できないか。そういった話がございました。これは基本的に大阪湾の活性化につながる内容になるので、やはり事務的にこういった議論をして、このテーマの中でできるところから連携を進めることができないかという提案でございました。
再生可能エネルギーは、環境負荷を低減するという環境面の効果だけでなく、地産地消をしていくことで、従来、電力の購入で域外に流出していた資金も抑制できる経済面の効果、災害時にも活用できる防災面での効果など、多面的な効果が期待できます。
その下に、社会面・経済面・環境面におけるあるべき姿と関連施策をお示ししております。また、最下部に先導的なプロジェクトについて記載をいたしております。 その性格等につきましては、次の8ページにまとめておりまして、地域課題の解決に向け、市民と共にさらに深化をさせていく本市の特性を生かした取組といたしまして、記載の5点を位置づけております。
昨年12月に市長が2050年温室効果ガス排出実質ゼロに向けて取り組んでいくと表明されましたが、実質ゼロの実現に向けては、環境面の取組だけでなくて、グリーンの創出など成長戦略の実現にも貢献していく必要があると思われますけれども、令和2年度はこのような経済と環境が両立した取組は行ったのか、教えていただけますか。
89 ◯福地観光・MICE推進課長 バスの更新等についてですけれども、現在運行しておりますバスは小型のバスでして、平成22年に導入しているということで、大型バスと比べますと環境面でも経済面でも効率的に運行できるものです。耐用年数、走行距離含めて、今の時点では問題がないものですから、短期的には今すぐ更新することは考えていない状況です。
特に今から、やはり環境面も考えると自転車の利用というのは非常に、私は大事なことではないのかなというふうに思っていますので、まだちょっと他局との連携が、私としてはちょっと薄いような気がしますので、ぜひ今お答えされたように、文化市民局あるいは教育委員会さんとかと連携をしっかり密に取って、啓発に努めていただければと思います。 以上です。 ○寺本義勝 分科会長 ほかにございませんか。
私が将来に向けて気になる大きなことは,環境面と安全面です。指定管理者の選定に当たり,その内容について議会質問をしましたが詳細な答弁ではなかったので,委員会資料として出されたものを見ました。岡山市が示した仕様は満たしているとのことです。
環境局といたしましては、平成24年度に実施したあおなみ線における蒸気機関車の実験走行を踏まえますと、B6型蒸気機関車運行時には、環境面での対策、配慮が必要であると考えているところでございます。 以上でございます。 ◎住宅都市局長(藤條聡君) B6型蒸気機関車に関し、住宅都市局の認識をお尋ねいただきました。
指定管理者の選定に当たり,環境面と安全面への対応が気になります。公募に当たって,周辺環境対策への配慮,緊急時の体制,環境保護への配慮はどのように行うとありますか。災害時など,岡山市として補足するものはありますか。 岡山北斎場からの風が吹きおろす下手に暮らす方の中には,農作物の影響を心配される方がいます。
この債券の発行による環境面でのメリットといたしましては、民間資金を環境関連事業に積極的に充当することで、良好な地球環境や生活環境の確保とともに、環境保全に向けた市民や事業者の皆様の意識の醸成に寄与することが考えられるところでございます。 〔田中陽礼財政局長 登壇〕 ◎田中陽礼 財政局長 グリーンボンド債の発行につきまして、財政面の観点からお答えいたします。
この用地に同組合が新たに焼却工場を建設したとしても、経費面や環境面など、構成4市及び門真市において一定の効果が見込めることから、将来的な共同処理開始に向けて引き続き協議していく。